生徒と教員が助け合える優しい世界

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実習生に,「私への返事は長ったらしい文章ではなく,いいねのスタンプだけでいいよ」と伝えている𠮷水です。
#書くのも面倒だし
#読むのも面倒じゃん

教育実習期間によく見られる光景について話します。

授業に慣れていない実習生の授業は,テンポが悪く,声が通らず,説明が長くなってしまうことが少なくありません。
#心配はいらない
#誰もが通る道

それも回数をこなせば,(意識して改善しようとしている人は)少しずつ改善されてきますが,生徒にとってはどれも一度きりの大切な授業です。

そのようなことを思いながら授業を観ていると,面白いことが見えてきました。

生徒と教員の協力によって授業はつくられる

授業者の調子が悪いとき,生徒のパフォーマンスが向上することがあります。

これは,授業者を何とかフォローして,授業を創っていこうとする生徒の気持ちの表れです。

もちろん,それまでの指導があってのことですが,この光景を見ると,生徒の成長を感じます。
(もしかしたら,元々持ち合わせていたものかもしれませんが,発揮させられていなかった(発揮できていなかった))

場面・状況に合わせて,自分で何とかしようと行動できるのは素晴らしいことです。

実習生には「生徒への感謝を忘れずに」「授業は生徒と教員でつくりあげるものだ」と伝えています。

勤務校には約70人の実習生がやって来ます。

今回は4週間実習なので,9月終わりまで続きます。

まだまだ成長できますし,指導しながら私も成長することができます。

普段あまり発表しない生徒が,頑張って英語で自分の言葉を使って気持ちを表現していたので,今回はこんな記事を書いてみました。

最後までお付き合いいただき,ありがとうございました。

余談

実習を通して,私たち教員が学ぶこともたくさんあります。

この話はまた後ほど。

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