記憶を辿ってデータ化(記録)していくことで,いつまで経っても色褪せないものとなる。𠮷水です。
#どうした
長い初日編を終えて
初日の大英博物館を訪れた後の記憶はありませんが,暗い中を歩いて帰ったことは確かです。笑

早起きが苦手な私ですが,旅行中は体にムチを打ってでも行動することを心がけました。
2日目は朝食を取る余裕があったので,優雅にイングリッシュ・ブレックファストと洒落込みました。

豆はゲロマズ。
ここには写っていませんが,大きなパンはトイレットペーパーの味がしました。笑
#食べたことはない
それでも,他のものは普通に食べることができたので,予想していたよりも食事を楽しめて満足です。
#事前情報では
#酷評ばかり
そして昨日に引き続き,電車に乗りました。
最初は地下鉄でしたが,いつの間にか地上に。笑


目的地がローカルな場所?だったので,車内はガラガラでした。
そういえば,地下鉄の電車に乗ると,座席に新聞が置いてありました。
誰かが捨てていったのかなと思っていたら,次の駅で乗ってきた人が当然のようにその新聞を読み始めました。
そして,自分が降りる駅で,その新聞を再び座席に戻しました。
その後は,それのくり返し。
なるほど,なるほど。
とても面白い習慣を肌で感じた瞬間でした。
Burberry

大学生の頃,私はバーバリーに憧れていました。
そこで,本場ロンドンのバーバリー(アウトレット)にてお土産を購入。
自分用にポロシャツとマフラーを,母にも……(あれ,忘れていまいましたw)……何かを購入しました。
英語の話も織り交ぜると,ここに到着するまでに何度か道を尋ねました。
#結構分かりにくいところ
中学英語で学ぶ次の表現が炸裂です。
初対面の人に尋ねる際は,Could you please ~ ? の形を使って丁寧さをマックスにしました。
#大切だよね
Big Ben
次に,これまた有名なビッグ・ベンを観に行きました。

おそらく,教科書や何かで目にしたことがあるのではないでしょうか。
雨のロンドンと言われるだけあって,この写真のように曇りの日が多かったです。

直接目にすることができたのは,今でも私の財産です。
普段の生活では触れることのできない空気や,見ることのできない景色を肌で感じることができるという点でも,旅行や留学にはとても意味があります。
ちなみに,夜はライトアップされて,さらに綺麗でした。


美しすぎる。
これがロンドン。