「受動態」の整理

冬季休業中に勉強しまくってやろうと企んでいる𠮷水です。
#コーパス・クラウンが
#面白いよ

再び受動態

日本の感覚では結構理解に苦しむ「受動態」ですが,シンプルに考えてみましょう。

① 動作主が重要ではない / 言う必要ない

This movie was made in 1999.「この映画は1999年に作られた」

あくまでも映画がメインなので,動作主は明かさない。

ジブリ映画であれば,当然「宮崎駿」ですしね。笑

② 情報の流れと整理

I study English hard every day. It is used all over the world.
「毎日英語を一所懸命勉強しているんだ。世界中で使われているからね」

第2文の代わりに,例えば, A lot of people use it(=English). と表現することも可能ですが,第1文で既出事項となった English を it として文頭に置くことで,新情報である「世界中で使われている」に自然に繋がります。

A lot of people ~. としてしまうと,第2文が新情報から始まってしまうので,避けられるなら避けたいです。
(今回の例では特に変ではありませんが笑)

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最後までお付き合いいただき,ありがとうございました。

余談

客観的な印象を表現したいときも受動態はもってこいです。

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