as

辞書で英語を勉強しようとしている𠮷水です。
#全部読めば最強

as

as と言えば as 〜 as の比較表現が最初に浮かぶ人が多いのではないでしょうか。

もう少し学びを進めていくと異なる意味で使われる as も出てきます。

それでは as が持つ多くの意味を丸暗記するしかないのか。

もちろんそんなことはありません。

【コア】as「2つのモノ・コトを対等とみなして並べる」

簡単に言うと「モノ同士を対等とみなす(前置詞)」「2つのコトを並べる(接続詞)」として使われます。

例を出します。

Lisa can play the piano as well as Mary.「リサはメアリーと同じくらいピアノを弾くのが上手です」

ここでは「リサがピアノを弾ける」その上手さ(どれくらい well なのかという程度)がメアリーと比べて対等だということを表しています。

この英文は次のように言い換えることができます。

Lisa can play the piano well as Mary can.「リサはメアリーと同様に上手にピアノを弾くことができる」

これは「同様」という意味合いで様態を示す接続詞です。

ここから形容詞や副詞を2つの as で挟み,その形容詞や副詞が示す基準において2者を並べて置く構文が確立したと考えられています。

as のコアを活かしてどんどん使ってみてください。

最後までお付き合いいただき,ありがとうございました。

余談

as が同等とは言ったものの常に等しいということを必ずしも意味しているわけではありません。

これは否定文を見ると明らかになります。

I’m not as old as him.「私は彼ほど年を取っていません」

not で否定すると「<」の関係になります。

このことから元の英文は I’m as old as him.(「≧」の関係)と考えられます。
(数学の「部分否定」をイメージすると分かりやすいかもしれません笑)

分かりにくいと思うので例をもうひとつ載せておきます。

Japan is not as large as France.「日本はフランスほど大きくありません」

not as large as

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