英文法大好き人間の𠮷水です。
#挨拶が雑
誰にでもある躓き
英語学習者(始めたて〜上級者)なら必ず「どちらの表現が正しいのだろう……」というときがあります。
これは必ずあります。
#知らんけど
しかし,意外と教科書やワークブックには使い分けるための情報が詳しくは記載されていません。
#文字数制限
今の時代,インターネットを利用すればどんな情報とも繋がることができるので答えを見付け出すのは簡単かもしれません。
ただ,日本人が様々な辞書や参考文献などを駆使して手に入れた英語の知識を日本語で表現するのはかなり難易度が高いです。
(もちろん,素晴らしい書籍はたくさんあります)
よって,筆者の独自の解釈や間違った説明が書かれていることもありネット上の情報を鵜呑みにしてしまうのは危険です。
(私自身のこのブログも然り)
そこでオススメなのが英語を母国語とするネイティブスピーカーに質問することです。
#餅は餅屋
英文法の疑問が解消できる + 英語を話せる ⇒ 一石二鳥
結局ここに至ります。
ネイティブスピーカーに聞いてみると日本の辞書とは違う解釈があったりします。
(きちんと英文法を学んでいないネイティブスピーカーだと怪しいときは多々あります笑)
実際に会話をすれば外国人と英語で話せたという自信にもなります。
こうなると一石三鳥ですね。笑
ALT(Assistant Language Teacher)が学校に来る日は話しかける大チャンス。
この機会をお見逃しなく。
最後までお付き合いいただき,ありがとうございました。
余談
私はよく英文法について ALT に質問するのですが,「そんなこと意識したことがなかった」と言われることもしばしば。笑
さらには「どっちも同じ」と言われると「いや,形が違うから意味が違うはずだ」と口論になることもあります。笑
英文法は面白い!