日本では印鑑文化がなくなる兆しが見えないので,ピカチュウがデザインされている印鑑に換えてやろうと思っている𠮷水です。
LINEの方が遥かに楽,しかし結局はメール
私自身の1日をふり返ると,他人と連絡を取るアプリの割合は LINE:メール:その他=95:4:1です。
それくらい LINE に助けられています。
(現在では多くの人がそうなのでは?)
今回はこの4を題材に扱います。
「〜宛にメールをください」
まず考えるべきは「誰に」メールをするのかです。
今回は「私に」メールをしてほしいという設定で進めます。
つまり,me を使います。
Please e-mail me.
ここまでは簡単です。
しかし,メールを送るためにはあるものが必要です。
それはメールアドレス。
Please e-mail me. にメールアドレスという情報を付け加えるには at「〜のところ」を使います。
つまり,「アドレスのところにある私にメールをください」というイメージです。
Please e-mail me at mimicmimi@gmail.com.
ネイティブの大学教授とやり取りするときや職場で英語を使われる場合はぜひ活用してみてください。
最後までお付き合いいただき,ありがとうございました。