about があるとないでは大違い

単語ひとつで大きく意味が変わる

英語を学習していると,単語がひとつ入るだけで,いきなり否定文になることや,意味がガラッと変わることが珍しくありません。

それがまた面白いのですが,簡単な表現でもそのようなことが起きるので,ひとつ紹介したいと思います。

about

今回は,日本語でも使われることがある「アバウト」を扱います。

早速ですが,例文①,②を比べてみましょう。

① I know Donald Trump.

② I know about Donald Trump.

「形が違えば意味が違う」の視点を大切にしていきます。

【コア】about「その周辺(大体,アバウト←もはや,日本語笑)」

①を私に言ってくる人がいれば,私は「ぜひとも,会える機会を作って」「サインを貰ってきて」と言います。
(別にファンではありませんが,有名人に変わりはないので笑)

①には about がない分,know「知っている」の直後にトランプさんが置かれているので,よく知っているという表現になります。

それに比べて,②は about「その周辺」のニュアンスが入るので,「ドナルド・トランプについて知っている(こともいくつかある)」となります。

単語がひとつ欠けるだけで意味が大きく変わってしまうので,戸惑うこともあるかもしれませんが,これも英語学習の楽しみのひとつだと思って,これからも一緒に学んでいきましょう。

ちなみに,①と②を間違えても大変な事態になることはほぼありません。
(勘違いされたら「間違えた,ごめん」でノー・プロブレム笑)

それよりも,どんどん使って,どんどん間違えて,より正確な表現を身に付けていきましょう。

最後までお付き合いいただき,ありがとうございました。

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